今回はボディーの大まかな加工作業とネックの秘密をすこしだけ公開致します。
ネックの画像をご確認下さいこれは前回公開したネックです、インレイを丁寧に埋め込んだあと特種剤で接着をおこないました。見てわかるようにインレイの上にも特種剤がぬられておりまだ綺麗にインレイは見えません、ですがご安心下さいここから指板を一定に整えていく事によりすこしづつけづられてピカピカになって行きます。そして秘密1は右上画像です、24フレットの先下側が3.5センチほど突出しております。これは出来るだけボディーの振動をネックに伝えネックの振動をボディへとより伝えるために接着面を出来る限り広くしより一層、木の鳴りが循環するように設計されております。またピックアップ下と言うこともありサウンド面では功を奏するポイントでさらに強度的にも抜群です。
そしてネックグリップについてはDAITA氏よりOKの出たプロトのネックを元に一本づつ削り込んで行きます。
このネックグリップは何度も何度も修正して削り込んで確定したオリジナルの形状ですのでもちろん今回の製作についても同じクラフトマンが何度も何度も手入れて整えていきます。


さあ、遂にボディーが形になっての登場です!やっと形がわかるようになってきましたね。ここまでくる下地作りがのちのサウンドへ大きく効果を出すキーポイントで素材調整などシーズニングや張り合わせの重要な部分はじっくりやってきました。この形状はまだまだG-lLifeではなくこれから手作業で一本づつ魂を持った表情へと変わっていきます。今回の画像はNCというコンピュータへプログラミングを行い最終形状に大きな差が出ないようにおおまかな型取りを行っているところです。ある部分の凹凸は高さ何ミリで、ここの凹凸は幅が何ミリで、ここはこの角度でという感じで細かく細かくプログラミングされております。そのデータが最下右画像のボディー下にある秘密の設計図です。秘密なのでアップに出来なくてすみません。もうそろそろ完成が近くなっておりますがそれぞれの木材の状態や天候なども考慮に入れじっくり進めてまいります。

次回はもっとあっと驚く画像をお送りできればと思っております!!お楽しみに!!




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